※このページに記載されている内容は あくまで、[ やり方の一例の紹介 ] です、自己責任でご購読ください さて、いよいよ Reaper での作業に入ります♪
Reaper の導入・使い方については
Google 検索 : 音声編集ソフト Reaper 導入と使い方 などを参考にしてください m(_ _)m
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では、まず Reaper に、コレまでに作った
下記の 3つの [ 音声ファイル ] を
全部、放り込んでください
[ 1a.mid ] [ 1b.mid ] [ Drum.wav ]
FC2 で、[ MIDファイル ] のアップロードが出来るので
[ mid ファイル ] に関しては、良かったら
↓ の、3つを使ってください m(_ _)m
[
1a.mid メロディ1 ] [
1b.mid メロディ2 ] [
Drum.mid ドラムパート ]
( 右クリックで [ 対象をファイルに保存 ] にて、保存してください )
完全に自己責任でご使用ください m(_ _)m
FC2 が [ wavファイル ] のアップロードに対応していない為
[ Drum.wav ] が挙げられません
なので、ドラムの音を録音した
[ wav ファイル ] は自作してみてください m(_ _)m
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放り込んで、最初に
1秒間 ( BPM120 での 1小節分 ) 開けてある状態です ↓
( 最初に [ 空白の時間 ] を挿れて置くと 最後の [ オーディオミックスダウン ] のときに [ 曲の最初 ] に、ノイズが入らなかったりします ) ***********************
ドラムの [ wav ファイル ] は
アナログ録音している状態なので
上 2つの [ MIDI のメロディ ] と
ピッタリ合っていないようなコトがココで起こります
[ ドラムの音の位置 ] を調整する為に
Reaper の表示を広げて確認しようと思います
右下にある 『 + 』 を、何回かクリックして
横方向に [ 表示を拡大 ] してみてください
ソレで [ 曲の最初の部分 ] を拡大して見てみると
やはり [ ドラムの音 ] が
少し遅れて入っているかな? と、いうのがワカリます
なので、ドラムの [ 波形 ] が出ているトコロを
1回クリックして、ドラムの音声を選択してから
上 2つの [ MIDI メロディ ] と、ほぼ同時に
音が鳴り始めるように少しだけ左に動かしました
ココは、ピッタリと 『 イイ感じ 』 に合うトコロを
見つけるのが、チョットだけ苦労するトコかな?w
とか、思いますが 『 イイ曲 』 に仕上げる為に頑張ってください♪w
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では、一応ココまでが出来た、と、いうコトでw
コレで [ アナログ録音 ] した [ Drum.wav ] を
上 2つの [ MIDI メロディ ] と、ほぼ同じタイミングで
鳴らし始める、という、超アナログな対処が完了しましたw
コレにて、お待ちかねの
[ VSTi の音 ] をあてはめていくまでの
全ての準備が整ったというコトに成ります♪
さァ、次はいよいよ…w
[ 試聴 :
MIDI で打ち込んだ曲 BPM120 ]
↑ が ↓ のように変わる瞬間がやってきます♪w
[ 試聴 :
VSTi を入れてレンダリングした曲 BPM120 ]
>>では次は、ハリキって、お待ちかねのw
VSTi を使う Step 4 に進んで行きましょう♪ 意地でも、FreeSoft だけで VSTi を使って DTM をする超アナログな方法例w DTM Reaper での作業 DTM Reaper で MIX フリーソフトでDTM 作曲方法 フリーソフトで作曲する Desktop Music Digital Audio Workstation by FreeSoft Only フリーソフトでDAW フリーソフトでDTM All FreeSoft Only Build Digital Audio WorkStation Tutorial 作曲方法 フリーソフトのVSTi で作曲する Virtual Studio Technology Instrument Desktop Music Digital Audio Workstation by FreeSoft Only 【
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